若い女性の浴衣がだんだん西洋の衣装みたいになっているのがちょっと気になっていました。やはり和風が良い感じです。

花火の衣装はなんてたって浴衣が一番
花火の衣装はなんてたって浴衣が一番

最近の浴衣は外国衣装

浴衣と言うのが何年か前からだんだん派手になっています。
昔はどっちかと言うと地味な感じじゃなかったでしょうか。子どもの頃着ていたのは、白っぽい生地に版画のような朝顔や花火の模様がついていて、ピンクの絞り染めのフワフワした帯を結んでもらいました。
大人になると濃い色のシックな浴衣もありました。

でも最近は、若い女性や子供の場合ですが、和装と言うより外国の衣装みたいな浴衣が増えています。
浴衣の丈がうんと短くて、すそにレースをフリフリあしらって、帯もスカートに着けるような帯で、頭もかんざしなんかじゃなくて髪を大きくカールしたり大きなリボン結んだり、まるで西洋の御伽噺に出てくる少女のようです。
昔ながらの浴衣を着ている女の子って、ちょっと見かけなくなりました。
たまに居るんですが、かえって目を惹いてしまいますが、やはり清楚な感じがして良いなと思ってしまいます。

でも、若い女の子がふりふりレースのドレスに憧れるって気持ちはわかります。
お祭りだから、ちょっと奇抜な格好してよくないわけではありません。最も、今はそれが普通と言って良いから奇抜と言う事もないのかもしれないなと思っていたら、最近大手スーパーが自社ブランドの浴衣を発表していたので見てみたら、思いのほか「和」を意識した粋なものになっていました。
確か去年はふりふりだったはずです。
男性用も侍のイメージをテーマにした格好いいものが出ています。
もしかしたら、今度は和風に戻って良くかもしれませんね。